ベランダで育てている姫睡蓮「ジョアンナ・プリング」が、ついに無事に開花しました。
以前、つぼみができたことをブログで紹介しましたが、そのつぼみが少しずつ膨らみ、今日の朝、美しいピンク色の花を咲かせてくれました。
ベランダは決して日当たりが良い環境ではないため、「葉っぱだけで終わってしまうかもしれない」と思っていました。それだけに、鮮やかな花を見た瞬間は本当にうれしかったです。
つぼみが開くまでの数日間
つぼみを見つけたときは、まだ水の中で顔を出したばかり。
少しずつ茎を伸ばしながら、水面へ向かって成長していきました。
朝見た時はまだ全然開いていなかったのに、朝食後みたら花びらが開き始めてました。
植物の成長を毎日観察できるのは、ビオトープならではの楽しみですね。


鮮やかなピンク色がとても印象的
開花したジョアンナ・プリングは、濃いピンクから淡いピンクへとグラデーションがかかった花びらがとても美しく、中心部の鮮やかなオレンジ色とのコントラストも見事です。
真上から見ると花びらが整然と並び、まるで星形のような姿。
さらにマクロレンズで近づいてみると、おしべ一本一本まで観察でき、普段は気付かない繊細な美しさを楽しめました。
カメラ好きとしては、つい何枚もシャッターを切ってしまいます。


メダカたちも元気です
睡蓮鉢では、メダカたちも元気いっぱい。
花の下を泳ぐ姿は涼しげで、睡蓮との組み合わせは見ているだけで癒やされます。
ホテイアオイもよく育ち、水質も安定しているようです。
小さなベランダでも、自然を身近に感じられるお気に入りの空間になっています。
日当たりが悪くても咲いてくれたことに感謝
正直なところ、開花をあまり期待していませんでした。
ベランダは十分な日照時間が確保できる環境ではなく、睡蓮には少し厳しい条件です。
それでも諦めずに育て続けた結果、美しい花を咲かせてくれました。
植物は環境が完璧でなくても、一生懸命応えてくれることがあるのだと改めて感じました。
まとめ
無事に咲いてくれた姫睡蓮「ジョアンナ・プリング」。
つぼみを見つけた日から開花までを見守る時間は、とても楽しいひとときでした。
来年もまた、この美しい花に出会えるよう、大切に育てていきたいと思います。
同じようにベランダで睡蓮を育てている方や、「日当たりがあまり良くないから難しいかな」と思っている方の参考や励みになればうれしいです。
